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提言要請

 

 

20170914「消費者契約法施行規則及び消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律施行規則の一部を改正する内閣府令(案)」等に関する意見の募集に対する意見書

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・2017年9月15日付けで、消費者契約法の見直しに関する意見の募集(パブコメ)に対する意見書を提出しました。

意見要旨】

第1 消費者契約法の改正に関する規定案について

いずれも賛成であるが、各規定案に関連して、次の点を検討されたい。

 (1)「1 法第3条第1項関係(1)」

  条項使用者不利の原則を明文化すべき。

 (2)「1 法第3条第1項関係(2)」

  当該消費者の年齢」等も考慮要素に加えるとともに、商品等の提供についての配慮義務も規定すべき。

 (3)「2 法第4条第2項関係」

  事業者の故意・重大な過失も不要することや、先行行為を不要することも、引き続き検討すべき。

 (4)「3 法第4条第3項関係(1)(2)」

  「告げる」や「困惑」の要件が不当に狭く解されないように措置すべき。

 (5)「3 法第4条第3項関係(3)(4)」

  「強引に」を独立した要件とすべきではない。「告げる」や「困惑」の要件が不当に狭く解されないように措置すべき。他の困惑取消し類型の拡充を継続

  して検討すべき。

 (6)「4 不当条項の類型の追加関係(1)(2)」

  他の無効とする不当条項類型の追加及びグレーリストの導入も検討すべき。

 (7)「5 法第9条第1号関係」

  「平均的な損害の額」の主張・立証責任の転換を検討すべき。

第2 「その他」制度全体について

 1 非作出型つけ込み型勧誘の取消権を速やかに導入すべき。

 2 消費者契約約款の組入要件として消費者の認識可能性が必要とする規定を「民法の一部を改正する法律」施行までに実現すべき。

  ⇒消費者契約法の見直しに関するパブコメ意見書(要旨付記)

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2017年3月30日付けで、内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全)及び財務大臣

に対して、地方消費者行政の恒久的な財源措置等についての要望書を提出しました。 

<要旨>

 当団体は、消費生活に関する情報の収集及び提供、消費者の被害の防止及び救済などを目的とし、消費者団体や消費者問題に取り組む弁護士・消費生活相談員等の専門家、研究者、一般消費者等によって構成され、平成22年4月14日に消費者団体訴訟制度の適格消費者団体として消費者契約法第13条の内閣総理大臣の認定を受けている特定非営利活動法人(NPO法人)です。

 国民生活の安全・安心の確保を地域で支える地方消費者行政を安定的に推進させるため、次のことを要望します。

1 要望の主旨

(1)国において、地方消費者行政を安定的に推進させるための恒久的な財源措置を行うこと。

(2)少なくとも、新規事業の実施期限を平成29年度までと制限し、実施事業の期限を5年から9年と制限している現在の要綱等を改めること。

(3)地方行政において消費者行政がしっかりと根付くように、核となる地方消費者行政の担当課を育成して、担当者を配置するような政策及び施策を国において行うこと。

2017.03.30.要望書 地方消費者行政の恒久的な財源措置等に関する要望について

 

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・ 消費者庁の徳島移転に反対する意見書を提出しました。

第1 意見の趣旨

消費者庁及び国民生活センターが地方に移転することにいずれも反対します。

第2 意見の理由

  現在、政府は、政府関係機関の地方移転に係る道府県の提案を受け、「まち・ひと・しごと創生本部」に「政府関係機関移転に関する有識者会議」(以下「有識者会議」という)を設置して、本年12月に考え方を取りまとめ、来年3月には基本方針を決定することとしています。その中で、徳島県から消費者庁と国民生活センターを同県に移転することが提案され審議されています。

  しかしながら、他の関連政府関係機関が東京に集中している現状において、消費者庁と国民生活センターを地方に移転することは、以下に述べるとおり、その本来の機能が著しく低下させるものといわざるをえませんので、意見の趣旨のとおり、反対です。

 ⇒2015.12.16.消費者庁徳島移転に関する意見書(消費者被害防止ネットワーク東海)

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.2015年09月25日、内閣府消費者委員会特定商取引法専門調査会「中間整理」に対する意見書を提出しました。

 ⇒特定商取引法専門調査会「中間整理」に対する意見書(Cネット東海)

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.2015年09月25日、内閣府消費者委員会消費者契約法専門調査会「中間取りまとめ」に対する意見を提出しました。

 ⇒消費者契約法専門調査会「中間取りまとめ」に対する意見書(Cネット東海)

 

 

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Cネット東海では、本日「不招請勧誘原則禁止を求める意見書」を内閣府消費者委員会に提出しました。

消費者委員会の特定商取引法専門調査会で、特定商取引法改正に向けた検討が行われています。最大の焦点は、電話勧誘、訪問勧誘の規制問題です。平成20年の改正で訪問販売における再勧誘禁止規制が追加されましたが。依然として「強引」な再勧誘がなくならない実態があります。

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第1 意見の趣旨
1 原則として電話勧誘販売及び訪問販売を禁止する「不招請勧誘禁止」制度を設けるべきである。
2 仮に不招請勧誘原則禁止の制度を設けないとしても、少なくとも事前拒否者への勧誘を禁止する制度、すなわち、電話勧誘販売については、拒否者リストに登録した消費者には電話を掛けてはならないとする「Do Not Call制度」の導入を、訪問販売については「お断りステッカー」または「Do Not Knock制度」の導入を求める。
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2015.07.21 不招請勧誘原則禁止を求める意見書 Cネット東海

 

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2015年07月10日に、「消費者の財産的被害の集団的な回復のための民事の裁判手続の特例に関する法律の施行に伴う政令(案)」、「内閣府令(案)」、「ガイドライン(案)」等に対する意見書を提出しました。

20150710集団訴訟制度ガイドラインに対するパブコメへの意見書 Cネット東海

 

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2014年6月27日、『金融商品取引法施行令の一部を改正する政令案』等(商品関連デリバティブ取引に係る行為規制関係)に関する意見書を、金融庁に提出しました。

2014年6月27日 金融庁へ意見書提出

2014.06.27 金融商品取引法施行令の一部を改正する政令案に対する意見書

 

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 2014年4月23日に、農林水産省食料産業局商品取引グループ、経済産業省商務流通保安グループ商取引・消費経済政策課、及び経済産業省商務流通保安グループ商取引監督課宛てに、商品先物取引法施行規則改正案に関する意見書提出しました。

2014.04.23 商品先物取引法施行規則改正案に関する意見書

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